型式 「地球」
・解説
自己を「地球」と定義し 心に「核」と「地」と「層」を設け、己の在り方を定義し、影響される事を選択します。
「核」 とは 己を定義すること「自分観・自我」
「地」 とは 個が社会を生きる上での「社会観・大事に思うこと」
「層」 とは 個と社会を守り・受け入れる「価値観・判断すること」
心とは意識や認識を含めた、精神状態と思考を表す事。
心の状態が自分の考えと状態を定義され 在り方そのものを示すことになります。
心とは己の中にある形のないもの
心は周りからの影響を受ける形のないもの
故に心は自分で作り出せます。
「核」 で 自己を定義し
「地」 で 生きる上での「自己」と「社会」の大切にしたい事を定義し
「層」 で 外部からの影響を受け入れるか判断し選択する。
人は高度な社会の中で生きる動物。
生きるだけなら、社会福祉制度で生きていけます。
自分らしく充実して生きるには「核」「地」「層」をより意識する事で
価値観にあった社会を構成し価値観で選択に迷いや不安は解決できる。
「核」「地」「層」 私は持っています。
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